基礎工事の現場で気づいた図面ではイメージできなかったこと

工事の進行状況。配筋という作業が完了したようです。週末見に行ってみました。

何となく部屋の構成がわかるようになっています。このくらいの広さなんだなあ、とか、こんなふうに景色が見えるんだなあ、とか、冬場は陽当たりよくないんじゃないかなあ、とか。想像するだけで楽しく時間を過ごせます。

図面ではピンとこなかったけど、このとき気が付いたこととしては、テラスがそれほど広くないことと、玄関から道路に出るまでの空間が広いこと。

そういえば、家の中は〇畳とか書かれているので何となくイメージできますけど、家の外は〇畳と書いてないので、自分の勝手な思い込みが先行しております。

テラス。勝手にリゾートホテルみたいなものを想像していたので、案外狭いんちゃうか、という印象でした。

リゾートホテルみたいなものを想像して、と言ってますが、そんなホテル泊ったことないんですけどね(・ω<) 

あくまでもイメージ。イメージとしては、部屋からテラスに出る扉はフレンチドア（観音開きのやつ）なわけです。ぜったい、引き違い窓ではありません。

こんなやつ。イメー時は白い扉です。でもって、テラスにはデッキチェアやらテーブルがあるわけです（あくまでイメージ）。henkutsuの家で使うものはもっと茶色いやつを想定していますがね。名前があるのかもしれませんけど、知りません。

あ、こんなドアです↓

現実問題として、ドアが開き戸なわけですから、その前にものを置くことはできんわな、ということに気づいたわけです。どうすんねやろ。出来上がってから考えよう。

リゾートホテルのテラスへの扉と言えば観音開き。いったいなんのイメージなんでしょうね。きっとhenkutsuの小学生時代の歌番組の影響ではないかと推測します。海辺のリゾート地に旅行して刺激的な恋をしたいわ的な歌がよくあったように思います。歌番組のセットがきっとテラスでフレンチドアなんじゃなかろうか？我ながら、安っぽいイメージです(-。－；)

中森明菜のサザンウィンドをyoutubeで検索しましたが、思ったような動画はありませんでした・・・。南野陽子あたりで調べなおしてみるか。デッキチェアに脚を組んで頬杖ついてみたくなるんじゃないのかね、我々世代としては。家づくりブログとは何の関係もない情報でした。言いたかっただけです。

それでは。